
ご挨拶

久保 隆之
出身校:北海道大学医学部大学院
医学研究科
趣味:スキー

幼い頃から美意識が高く、小中学生頃から美容室へ通っていたことを記憶しています。
そしてある時、自分の祖父や両親が老化し、目の下にたるみが生じ始めるのを見つけ、子供ながらに悲しく思っていたと同時に、こういった老化に伴う外見的変化を何とか改善出来ないものかとその頃から考えていました。
そして医師となる選択をした僕は、一般整形外科研修を終え、東京にある美容外科の老舗『十仁病院』で美容外科研修を開始しました。新たに始めた美容外科研修では、発症した目の下のくま、たるみをはじめとした顔面の老化現象を悩み、こういった症状を解消したいと希望する多くの患者様たちと出会いました。
そして今から9年前、美容外科クリニックを開業し、幼い頃に夢見た眼窩周囲を主体とする顔のアンチエイジング外科治療を専門に行い始めたのです。
そして開業以来、コンプレックスに悩む多くの方々の治療を手がけながら現在に至っております。本来我々は、何歳になっても汚れを知らない子供のように、内面からわき出る喜びや幸せを感じながら生きることができるはずです。そういった我々の本来あるべき姿を持ち続けるには、もし老化が原因で自信を失っているのであれば、そういった外見的コンプレックスから解放され、自らの価値と自信を取り戻さねばなりません。
僕は日々この医療に携わりながら、美しさや若さの普遍的価値を常々感じております。これまで培った経験と技術で、皆様の本来持ち得る美しさや若さを最大限活かし、一人でも多くの方々に幸せで充実した人生がもたらされるよう、絶え間ぬ努力をしてゆくことこそが僕の使命だと確信しております。
Dr.久保目の下のくま・たるみ治療パイオニアとしての経歴
傷跡が残ってしまう切開法に代わり、Dr.久保が当クリニックに導入したのが経結膜的脱脂法です。さらに、目の下のくま・たるみに対してのより効果的な治療法として独自のアイデザイン技術を取り入れ、以後Simple is Bestな治療法を提唱し続けています。
Dr.久保オリジナル術式についてはこちら >>
Dr.久保の経歴
- 1991年4月
- 医師免許証下付(第342878号)
- 1996年3月
- 医学博士の学位を授与(北海道大学大学院第3779号)
- 1996年4月
- 日本整形外科学会 会員
- 1996年5月
- 米合衆国医師免許取得(Educational Commission for Foreign Medical Graduates,
- 2000年6月
- Certificate No.0-533-189-7)
- 2001年6月
- 文部省公認日本体育協会スポーツドクターライセンス取得(第2000003号)
- 2009年3月
- 日本美容外科学会 会員
- 2012年11月
- 日本美容外科学会公認、美容外科専門医取得(第235号)
日本医師会認定 産業医取得(第1201069号)
- 1991年3月
- 国立旭川医科大学医学部 卒業
- 1992年12月
1995年11月 - ニューヨーク・ロックフェラー大学 臨床微生物学教室 留学
- 1996年3月
- 北海道大学大学院 医学研究科病理 医学博士学位授与
- 1996年4月
- 北海道大学医学部にて整形外科研修、マイクロサージャリー(微小整形外科)を専攻。
- 1997年11月
1998年5月 - フィラデルフィア・トーマス・ジェファーソン大学 整形外科室 留学。マイクロサージャリー(微小整形外科)を専攻し、米国における最先端の美容外科的手技を取得。
- 2001年5月
- 北海道大学医学部にて整形外科研修終了。
- 2001年6月
- 十仁病院にて美容外科を専攻。
- 2002年1月
- 十仁病院分院、医療法人渋谷十仁外科院長に就任。
- 2005年4月
- 銀座キューヴォ・クリニック開院
- 2008年3月
- 医療法人社団、銀座キューヴォ・クリニックへの法人化

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- 2002年
- 日本美容外科学会雑誌 39巻2号原著「アンチ・エイジング医療の歴史的背景とその実際」
- 2003年11月18日
- 第1回JSCAM国際臨床抗老化医学会議「美容医学的アンチ・エイジング」
- 2004年10月4日
- 第2回JSCAM国際臨床抗老化医学会議「Anti-aging treatment around eye region」
- 2005年10月9日
- 第3回 国際臨床抗老化医学会議
国際会議 「美容・若返りと抗老化診療」セッション内の
「金の糸療法&アイデザインサージェリーの手技と症例」
公開講座「沖縄伝承薬草・馬鞭草エキスを処方したドリンクの美肌改善作用」
- 2008年11月15日~17日
- 第5回 国際美容外科学会 「Lower Blephaloplasty: Transconjunctiva Approach」
経結膜アプローチによる下眼瞼のたるみ治療
第6回 東方美容外科学会
第95回 日本美容外科学会
第16回 大韓美容外科学会
第8回 日本脂肪吸引学会
第2回 A4M国際アンチエイジング再生医療日本会議
- 2010年5月9日
- 第1回 日本アンチエイジング外科 美容研究会にて
「切らない眼瞼下垂治療」について
- 2011年4月24日
- 第21回 韓国美容外科学会
(“Current Technique of the Lower Bleparoplasty
(下眼瞼形成術についての最新技術について)”発表
- 2013年
- 日本美容外科学会雑誌 49巻2号症例報告「経結膜的下眼瞼形成術の治療成績」
- 2013年7月7日
- 日本アンチエイジング外科ライブセミナー(第3期第4回)
下眼瞼形成術ライブ・サージェリー3症例の実演


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